はじめに
ここでは、
クレジットカード積立ができる、
主要な証券会社4社を比較していきます!
今回比較する証券会社は、
・楽天証券
・SBI証券
・マネックス証券
・auカブコム証券
の4社です。
他にもエポスカードでtsumiki証券に投資ができますが、
投資先が限られていることと、
私自身が利用していないので、対象から外しています。
・積立投資でポイントも貯めたい人
・どの証券会社でクレカ積立をしようか迷っている人
・クレカ積立できる主要証券会社の特徴を知りたい人
・還元率以外も総合的に判断したい人
比較結果
楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | auカブコム証券 | |
クレジットカード | 楽天カード | 三井住友カード | マネックスカード | au Payカード |
還元率 | 0.5%~1% | 0.5%~5% | 1.1% | 1% |
獲得ポイント | 楽天ポイント | Vポイント | マネックスポイント | Pontaポイント |
ポイントで投信買付 | できる | できる | できない | できる |
積立上限 | 月5万円 | 月5万円 | 月5万円 | 月5万円 |
連携銀行 | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 | なし | auじぶん銀行 |
投信保有ポイント | 10~500ポイント | 0.02%~0.25% | 0%~0.08% | 0.005%~0.24% |
スマホアプリ | あり | あり | あり | あり |
楽天証券
クレジットカード
楽天カード(株)が発行しているカード(提携カード含む)
で積立ができます。
ビジネスカード、ETCカード、
デビットカード、家族カードは利用できません。
また上位カードによる、
積立での還元率アップはありません。
還元率
2022年9月買付分から還元率が、
0.2%か1%のどちらかとなりました。
0.2%還元の銘柄:信託報酬のうち販売会社が受け取る手数料が年率0.4%(税込)未満の銘柄
1%還元の銘柄:信託報酬のうち販売会社が受け取る手数料が年率0.4%(税込)以上の銘柄
2023年6月買付分から、
還元率の変更と上位カードによる還元率アップがあります!
楽天カード:0.5%還元
楽天ゴールドカード:0.75%還元
楽天プレミアムカード:1%還元

楽天証券では、
楽天カード以外に楽天キャッシュでも積立ができ、
これらは併用できるので、ポイント還元を得ながら
月10万円分の積立が可能です!
獲得ポイント・投信買付・積立上限
楽天証券でのクレジットカード積立では、
楽天ポイント(通常ポイント)が得られます。
また、楽天ポイントは投資信託だけでなく、
国内株式、米国株式(円貨決済)に利用することができます。
積立上限は、月5万円までですが、
楽天キャッシュでも月5万円まで積み立てることができます。
連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ
楽天証券には、楽天銀行という提携銀行があります。
楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジという紐付けを行うと、
楽天銀行の普通預金金利がアップします。
300万円以下の部分は0.1%、
300万円以上の部分は0.04%の金利が付きます。
多くのメガバンクが0.001%ということを考えると、
すごく高い金利ですね!
投信保有ポイントは、
各残高に達したときに1度だけポイントがもらえます↓

楽天証券ではスマホアプリとして、
iSPEEDというアプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!

SBI証券
クレジットカード
三井住友カードが発行した、
Vポイントが貯まるカードで積立ができます。
「Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは対象外」
なので気をつけてください。
また、2022年9月9日からアプラスが発行するカードでも、
積立ができるようになるそうです。
対象は、新生アプラスゴールドカードとAPLUS CARD withです。
詳しい情報が発表されたら、情報を更新していきます!
・TOKYUカード
・タカシマヤカード
でもクレジットカード積立できるようになりました。
還元率
対象カードの種類に応じて、
ポイントの還元率が0.5%~2.0%となります。
おおむね、ノーマルカードは0.5%、ゴールドカードは1.0%、
プラチナカードは2.0%といったところです。
2022年12月11日以降、
プラチナプリファードカードは5%となっています。

三井住友カードゴールド(NL)は、
年間の決済額が100万円を超えると
翌年以降の年会費が永年無料になります。
年間100万円以上のカード利用がある方は、
検討してみてはいかがでしょうか?
獲得ポイント・投信買付・積立上限
SBI証券でのクレジットカード積立では、
Vポイントが得られます。
Vポイントは、
SBI証券で取り扱いのある投資信託のみに利用できます。
株式投資は対象外となります。
積立上限は、月5万円までとなっています。
連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ
SBI証券には、
住信SBIネット銀行という提携銀行があります。
SBI証券と住信SBIネット銀行を紐付けると、
ハイブリット預金という円預金を使うことができます。
ハイブリット預金(0.01%)は、
普通預金(0.001%)よりも金利が高いのが特徴です。
SBI証券には、
投信マイレージサービスというものがあり、
保有している投資信託の
「月間の平均保有金額」に応じてポイントが貯まります。
投信マイレージサービスのポイント付与率は、
月間平均保有金額と保有銘柄によって異なりますので、
詳細はこちらをご確認ください。
SBI証券には、
スマホアプリとしてSBI証券かんたん積立というアプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!

マネックス証券
クレジットカード
マネックスカードで、積立をすることができます!
マネックスカードは、
アプラス(新生銀行グループ)が発行するクレジットカードで、
2022年2月ごろにできた新しいクレジットカードです。
還元率
2023年2月時点で、
クレジットカード積立ができるカードの中では、
一番高く1.1%還元です!
(年会費のかからないノーマルカードでの比較)

獲得ポイント・投信買付・積立上限
マネックス証券でのクレジットカード積立では、
マネックスポイントが得られます。
マネックスポイントでは、
現在(2022年8月)投資信託を購入することができません。
ただし株式購入時の手数料に充当することができます。
マネックスポイントで投資をしたい場合は、
PontaポイントやTポイントなどに交換して他の証券会社で投資をすることになります!
2022/10/20(木)18時から、
「マネックスポイント投資」サービスが開始になります!
投資対象は、
投資信託のみで1ポイント=1円で投資することができます!
積立上限は、月5万円までとなっています。
連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ
マネックス証券には、
現在(2023年2月)連携銀行はありません。
ただし、
マネックスカードが新生銀行グループのアプラスから出ているので、
今後新生銀行との連携もあるかも知れませんね。
投信保有ポイントは、
SBI証券と同様に投資信託の月中の平均保有残高に対し、
毎月マネックスポイントがもらえます!
付与率は保有銘柄によって異なりますので、
こちらをご確認ください!
マネックス証券にはスマホアプリとして、
マネックス証券アプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!

auカブコム証券
クレジットカード
au PAYカードで積立をすることができます。
au PYAカードには、
年会費11,000円のゴールドカードがありますが、
積立での還元率アップはありません。
還元率
au PAYカードでは、
ノーマルカード、ゴールドカード共に1%となっています。
ノーマルカードでの比較では、
マネックスカードに次ぐ還元率です!
獲得ポイント・投信買付・積立上限
auカブコム証券でのクレジットカード積立では、
Pontaポイントが得られます。
Pontaポイントは、
auカブコム証券で取扱いのある投資信託とプチ株に使うことができます!
私はマネックスポイントをPontaポイントに交換し、
auカブコム証券にて投資信託を購入しています!
積立上限は、月5万円までとなっています。
連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ
auカブコム証券には、
auじぶん銀行という提携銀行があります。
auカブコム証券とauじぶん銀行を、
auマネーコネクトという紐付けを行うと、
円普通預金の金利が0.099%アップします!
また、auじぶん銀行はauカブコム証券以外に、
au PAYとau PAYカードを紐付けると、
それぞれ0.05%金利がアップし、3つ全て紐付けすると、
円普通預金の金利が最大0.2%になります!

投信保有ポイントは、
SBI証券やマネックス証券と同様に、
投資信託の月間平均保有残高に対し、
毎月Pontaポイントがもらえます!
付与率は、
月間平均保有金額と保有銘柄によって異なりますので、
詳細はこちらをご確認ください。
auカブコム証券にはスマホアプリとして、
kabu.com for iPhoneというアプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!
(Andoroid版もあります)

終わりに
いかがでしたでしょうか?
楽天証券から始まったクレジットカード積立ですが、
続々と導入する証券会社が増えています。
それぞれ特徴があるので、ご自身の普段貯めているポイントや、
獲得したポイントの利用目的などで、
どの証券会社を使うのか決めるのがいいかと思います!
また、
口座開設やクレジットカード発行は、
ポイントサイトを経由すると、
ポイントがもらえるので、
必ずポイントサイトから行うようにしましょう!