【クレカ積立】証券会社徹底比較

解説

はじめに

ここでは、クレジットカード積立ができる主要な証券会社4社を比較していきます!

今回比較する証券会社は、

・楽天証券
・SBI証券
・マネックス証券
・auカブコム証券

の4社です。

他にもエポスカードでtsumiki証券に投資ができますが、投資先が限られていることと、
私自身が利用していないので、対象から外しています。

比較結果

楽天証券SBI証券マネックス証券auカブコム証券
クレジットカード楽天カード三井住友カードマネックスカードau Payカード
還元率0.2%~1%0.5%~2%1.1%1%
獲得ポイント楽天ポイントVポイントマネックスポイントPontaポイント
ポイントで投信買付できるできるできないできる
積立上限月5万円月5万円月5万円月5万円
連携銀行楽天銀行住信SBIネット銀行なしauじぶん銀行
投信保有ポイント10~500ポイント0.02%~0.25%0%~0.08%0.005%~0.24%
スマホアプリありありありあり
2022年7月時点

楽天証券

クレジットカード

楽天カード(株)が発行しているカード(提携カード含む)で積立ができます。
ビジネスカード、ETCカード、デビットカード、家族カードは利用できません。

また上位カードによる、積立での還元率アップはありません。

還元率

2022年9月買付分から還元率が0.2%か1%のどちらかとなりました。

0.2%還元の銘柄:信託報酬のうち販売会社が受け取る手数料が年率0.4%(税込)未満の銘柄
1%還元の銘柄:信託報酬のうち販売会社が受け取る手数料が年率0.4%(税込)以上の銘柄

長期の積立投資では、手数料の低い投資信託に積み立てる場合が多いと思うので、
1%の還元を受けることは少ないかもしれません。

ただし、2022年8月から楽天キャッシュ積立が始まったので、
楽天カードから楽天キャッシュへチャージを行うと0.5%の還元を得られます。

獲得ポイント・投信買付・積立上限

楽天証券でのクレジットカード積立では、楽天ポイント(通常ポイント)が得られます。

また、楽天ポイントは投資信託だけでなく、国内株式、米国株式(円貨決済)に利用することができます。

積立上限は、月5万円までですが、楽天キャッシュでも月5万円まで積み立てることができます。

連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ

楽天証券には、楽天銀行という提携銀行があります。
楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジという紐付けを行うと、
楽天銀行の普通預金金利がアップします

300万円以下の部分は0.1%、300万円以上の部分は0.04%の金利が付きます。
多くのメガバンクが0.001%ということを考えると、すごく高い金利ですね!

投信保有ポイントは、各残高に達したときに1度だけポイントがもらえます↓

楽天証券ではスマホアプリとして、iSPEEDというアプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!

SBI証券

クレジットカード

三井住友カードが発行した、Vポイントが貯まるカードで積立ができます。
Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは対象外なので気をつけてください。

また、2022年9月9日からアプラスが発行するカードでも、積立ができるようになるそうです。
対象は、新生アプラスゴールドカードとAPLUS CARD withです。

詳しい情報が発表されたら、情報を更新していきます!

還元率

対象カードの種類に応じて、ポイントの還元率が0.5%~2.0%となります。

おおむね、ノーマルカードは0.5%、ゴールドカードは1.0%、
プラチナカードは2.0%といったところです。

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間の決済額が100万円を超えると翌年以降の年会費が永年無料になるので、年間100万円以上のカード利用がある方は検討してみてはいかがでしょうか?

獲得ポイント・投信買付・積立上限

SBI証券でのクレジットカード積立では、Vポイントが得られます。

VポイントはSBI証券で取り扱いのある投資信託のみに利用できます。株式投資は対象外となります。

積立上限は、月5万円までとなっています。

連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ

SBI証券には、住信SBIネット銀行という提携銀行があります。
SBI証券と住信SBIネット銀行を紐付けると、ハイブリット預金という円預金を使うことができます。
ハイブリット預金(0.01%)は普通預金(0.001%)よりも金利が高いのが特徴です

SBI証券には、投信マイレージサービスというものがあり、
保有している投資信託の月間の平均保有金額に応じてポイントが貯まります。

投信マイレージサービスのポイント付与率は、
月間平均保有金額保有銘柄によって異なりますので、詳細はこちらをご確認ください。

SBI証券には、スマホアプリとしてSBI証券かんたん積立というアプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!


マネックス証券

クレジットカード

マネックスカードで、積立をすることができます!

マネックスカードは、アプラス(新生銀行グループ)が発行するクレジットカードで、2022年2月ごろにできた新しいクレジットカードです。

還元率

現在(2022年8月)クレジットカード積立ができるカードの中では、一番高く1.1%還元です!
(年会費のかからないノーマルカードでの比較)

2022年8月時点

獲得ポイント・投信買付・積立上限

マネックス証券でのクレジットカード積立では、マネックスポイントが得られます。

マネックスポイントでは、現在(2022年8月)投資信託を購入することができません。
ただし株式購入時の手数料に充当することができます。

マネックスポイントで投資をしたい場合は、
PontaポイントやTポイントなどに交換して他の証券会社で投資をすることになります!

積立上限は、月5万円までとなっています。

連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ

マネックス証券には、現在(2022年8月)連携銀行はありません。
ただし、マネックスカードが新生銀行グループのアプラスから出ているので、今後新生銀行との連携もあるかも知れませんね。

投信保有ポイントは、SBI証券と同様に投資信託の月中の平均保有残高に対し、
毎月マネックスポイントがもらえます!

付与率は保有銘柄によって異なりますので、こちらをご確認ください!

マネックス証券にはスマホアプリとして、マネックス証券アプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!

auカブコム証券

クレジットカード

au PAYカードで積立をすることができます。

au PYAカードには、年会費11,000円のゴールドカードがありますが、
積立での還元率アップはありません。

還元率

au PAYカードでは、ノーマルカード、ゴールドカード共に1%となっています。

ノーマルカードでの比較では、マネックスカードに次ぐ還元率です!

獲得ポイント・投信買付・積立上限

auカブコム証券でのクレジットカード積立では、Pontaポイントが得られます。

Pontaポイントは、auカブコム証券で取扱いのある投資信託とプチ株に使うことができます!
私はマネックスポイントをPontaポイントに交換し、auカブコム証券にて投資信託を購入しています!

積立上限は、月5万円までとなっています。

連携銀行・投信保有ポイント・スマホアプリ

auカブコム証券には、auじぶん銀行という提携銀行があります。

auカブコム証券とauじぶん銀行をauマネーコネクトという紐付けを行うと、
円普通預金の金利が0.099%アップします!

また、auじぶん銀行はauカブコム証券以外に、au PAYau PAYカードを紐付けると、
それぞれ0.05%金利がアップし、3つ全て紐付けすると、円普通預金の金利が最大0.2%になります!

投信保有ポイントは、SBI証券やマネックス証券と同様に、
投資信託の月間平均保有残高に対し、毎月Pontaポイントがもらえます!

付与率は、月間平均保有金額保有銘柄によって異なりますので、詳細はこちらをご確認ください。

auカブコム証券にはスマホアプリとして、kabu.com for iPhoneというアプリがあります。
このアプリで現在の資産運用の状況が確認できます!(Andoroid版もあります)

終わりに

いかがでしたでしょうか?

楽天証券から始まったクレジットカード積立ですが、続々と導入する証券会社が増えています。

それぞれ特徴があるので、ご自身の普段貯めているポイントや、獲得したポイントの利用目的などでどの証券会社を使うのか決めるのがいいかと思います!